顔の広範囲に広がるモヤっとしたシミ!肝斑(かんぱん)の治し方

こんにちは。ゆみぞうです。

30代に突入すると、顔のシミが気になりだしますよね。

そばかすのような点々としたシミは、レーザーで治療しますが

もやっと広がる薄いシミは、レーザーでの治療が難しい肝斑というものです。

すっぴんでもキレイでいたい貴方のために

今日は肝斑の治療について情報を共有したいと思います!

肝斑ってどんなの?

頬の両側にモヤっと広がるシミで、カタチが丸くないものが、肝斑です。

肝斑の原因は?

肝斑の原因は、紫外線だけでなく、ホルモンが影響していると言われています。

紫外線を浴びていなくても、妊娠したり、ピルを飲んだタイミングで出てきて、30代〜40代に多い症状です。

私は、ピルを飲んでいるので、その影響かもしれません。

肝斑は保険治療で治せます

肝斑の治療をするには、皮膚科へ行きます。

お薬「トランサミン」を出してくれると思います。だいたい2ヶ月くらいで改善してきます。

市販の薬で「トランシーノ」っていうのがありますが、こちらが、2ヶ月分で6,300円。

「トランサミン」は、2ヶ月分で約2,000円。

さらにジェネリックの「トラネキサム酸」なら

2ヶ月分で約900円。

ちなみに、行く病院は、皮膚科なら必ず対応してくれるとは限らないようです。

私は、おじいちゃん先生の皮膚科に行って「シミの治療がしたい」と言ったら

「は?」って感じだったので、、、先に電話で問い合わせした方が良いかもしれません。

若い先生で、流行っている皮膚科が間違いないです。

皮膚科にいったらヒルロイドローションを出して貰おう

シミには、乾燥が大敵なので、お願いしなくても、処方してくれるかもしれませんが、出してくれなさそうだったら、皮膚が乾燥するのでヒルロイドローションを出して欲しいと言ってもらってください。

このローションは、かなり使えます!ローションについては、後日触れますねー。

まとめ

シミって、お化粧してしまえばほとんど気にならないくらいになりますが、すっぴんで鏡を見た時にシミがあると、ものすごくテンション下がるんですよね⤵️

シミは絶対ない方が良い!です。肝斑はお医者さんで治しましょう〜♪

 

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